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あじゃが逝きました
あじゃが逝きました

糖尿病から奇跡の復活を遂げてから、半年足らず
体調に気をつけて、これ以上太らないように食事にも気をつけ
ストレスを与えないように、あまりかまわず
悠々自適の老後を送っているはずでした

お腹のただれがひどくなり、
何度か病院通いをしました
ステロイドは飲めません

服を着せたり、カラーをしたり

それがストレスだったのでしょうか
食事の量が極端に減りました

それからなんどか病院通いをしましたが
少し元気が出ては、また食欲がなくなり、ぐったり

病院通いもストレスでしょう

みるみる元気がなくなりました


そのうちまったくご飯を食べなくなりました

高齢と言う事で積極的な治療は出来ず

脱水を防ぐため、点滴しか道はなく



悩みました




これ以上のストレスを与えたくない

でも生きていて欲しい

子どもたちは

お母さん、病院へ行かないの?

と聞きます


お母さんも悩んでいるんだよ

あじゃは病院へは行きたくないかもしれない
力なく鳴くその声が、胸に刺さります


でも、やはりつらそうな様子を見て
子どもたちと病院へ

点滴をして帰宅

翌朝、すこしだけ水を飲みました



生きたい!




そう言っているように思いました


その日、私は仕事を休む事が出来ませんでした


夕方

子どもたちから電話がありました


お母さん、あじゃがもうだめかも、息あまりしていない



体を温めて、体をなぜてあげて
お母さん、仕事終わったらすぐ帰るから



でも、間に合いませんでした


子どもたちに看取られて
あじゃは息を引き取りました


一人では逝きたくない



そうやって耐えていたのでしょうか





もう反応の無い体をさすりながら



ほんとうはもっと何かできたかもしれない



とか



仕事を休んで傍にいてあげれば良かった



とか

いろいろな後悔で

泣きました




子どもたちは案外冷静で

そんな私の傍でティッシュの箱を持って待機



でもつらくないはずがありません

生まれたときからそばにいた猫です

その夜も、翌日の朝もふたりはあじゃの傍にいました




市の火葬場使用の申請書をみたとき

これでお別れなんだと改めて実感し

涙が止まりませんでした


火葬場の入り口で遺骸を引き渡し、

もう、なにもしてあげられない

あたりまえのことを実感し、後悔しいっぱい泣きました




そしていつもの生活をしています

でも、ふいに涙が出ます





動物は死んだら虹の橋に行くのですよね

苦しみから開放されて、たのしく走り回っていると聞きました

いつか私たちが行くまで

かならず待っていて欲しいな





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未分類 | 21:13:10 | Trackback(0) | Comments(7)

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